関西から、今回もりつさんに二回会いに行きました。前回、夏に二回会って、今回で三回目と四回目。そしてこの口コミも二回目の投稿です。
前に会ってから今回までの三ヶ月間ずっと、次にりつさんに会う日を楽しみに日々を過ごしてきました。それほど、前回りつさんと会った時間が楽しい？面白い？幸せ？興奮した？…どの言葉も正解だしどの言葉も言い切れていない感じがする、そんな満ち足りた時間でした。
だから今回の東京旅行は、前回東京から帰ってきたときには予定を立て始めていて、後付けで他の予定を入れたものの、旅のメインの目的はあくまで「りつさんに会うこと」でした(ストーカーのようだ…)。
今回は一日目は外でのデート、二日目はホテルでのデート。
前に会った際、趣味の話などでとても盛り上がり、東京から戻ってから、りつさんとの触れ合いの時間ももちろんひたすら話で盛り上がった時の内容や楽しかった感覚を思い返すことが何度もあったので、「りつさんならばエッチなこと抜きに普通のデートで会っても楽しいに違いない！」と思い、一日目を外でのデートにしました。
結論から言えば、私の予想は的中！りつさんは、デートで会っても本当に素敵な人でとてもときめく時間を過ごせました。
それぞれのデートの内容を私自身が書くのは気恥ずかしいので詳細は避けますが(りつさんは書いてくれていいですよ😊)、一日目は、以前会った際にりつさんからのおすすめとして聞いていたお店で食事をし、その後とある動物カフェ(何カフェかは一応ナイショ)へ。
一日目のデートでは、周りに人もいるので照れくさくてりつさんご本人にはっきりとお伝えすることができなかったのですが、りつさんの瞳は相変わらず本当に明るく澄んでいて、瞬間瞬間に表情豊かに反応してしてくださるので、私は平静を装ってはいましたがりつさんを見てはずっとドギマギしていました。
前回会った時にたくさんお話したこともあり、この日も話が尽きませんでした。りつさんはその美しく、かわいく、かっこいい容貌も含め、その魅力は底無しで、話せば話すほど興味と魅力と謎は膨らむばかり。こんな子が同級生にいたら間違いなく惚れます。りつさんが男の子でも惚れたんじゃないかと思います。
学生時代、クラスの中に、その人がいるだけでその場の空気がパッと明るくなる、その人と目が合っただけでドキッとしてしまう、その人に話しかけられるだけで一日嬉しい気持ちになる、その人が笑ったり喜んだりしているだけでこっちも思わず微笑んでしまう、その人が部活動や勉強でがんばっている姿を見かけるだけでこちらが元気をもらえる、恋愛感情を超えて憧れの気持ちを抱くようなそんな人が男女の別関係なくいたのではないでしょうか。りつさんは私にとってはまさにそういう方です。ステレオタイプで規範的な男らしさ・女らしさを超えたところにりつさんの魅力があります。ときに少年らしくもあり、ときに少女らしくもあり、ときに凛とした大人の女性らしくもあり、会話のノリとしてはたまーーーにおっさんが混じったり🤣、ときにそのどれでもない、どれであろうが問題でないようなときもあり。性格同様、この多面的な奥深さがりつさんの魅力の一つです。
写メ日記で誰もが感じるであろうりつさんの聡明さは会話の随所でも滲み出ます。それはもちろん知識をひけらかすようなことなどではなく、会話の流れを感じ取り、多様な話題の引き出しを開けていかれるところです。これは知性だけでなく、りつさんがとてもこまやかな感性を大切にして生きてこられたからこそだと思います。
あ、そうそう、りつさんがたまに写メ日記で、「一度会ったお客さんのことはバッチリ覚えてますよ！」と書いておられますが、これ、本当です。今回お話している中で、前回私がチラッとだけ話した、私が飼っていたワンちゃんの犬種と名前まで覚えておられたのは本当に驚きましたし、同時にこちらとの会話の時間を大切に記憶にしまっていてくださっていたんだな、ととても嬉しい気持ちにもなりました。
もとい。動物カフェの話。
動物カフェに行くこと自体私は初めてだったのですが、初の動物カフェにりつさんと行けたのはとっても大切な体験＆思い出になりました。しかも二人が好きな動物だったので、カフェでの時間は二人ともずっと、いちオクターブ上がった声で歓喜し続けていた気がします。楽しかったーーー！そうそう、りつさんは動物にも愛される人で(動物って、優しい人を敏感に察知しますよね)、座席に腰掛けて早々りつさんの頭にまで上ってくる子がいたり(あ、ですので象カフェとかではないです🐘)、りつさんの膝でスヤスヤ眠り始める子もいたり。その様子を見ているだけでもほほえましくあたたかい気持ちになりました。あぁ、私がりつさんの膝で眠りたかった…(変態ぃっ！)
あ、とりあえず前半(何！？)はここまで。
りつ
前に会ってから今回までの三ヶ月間ずっと、次にりつさんに会う日を楽しみに日々を過ごしてきました。それほど、前回りつさんと会った時間が楽しい？面白い？幸せ？興奮した？…どの言葉も正解だしどの言葉も言い切れていない感じがする、そんな満ち足りた時間でした。
だから今回の東京旅行は、前回東京から帰ってきたときには予定を立て始めていて、後付けで他の予定を入れたものの、旅のメインの目的はあくまで「りつさんに会うこと」でした(ストーカーのようだ…)。
今回は一日目は外でのデート、二日目はホテルでのデート。
前に会った際、趣味の話などでとても盛り上がり、東京から戻ってから、りつさんとの触れ合いの時間ももちろんひたすら話で盛り上がった時の内容や楽しかった感覚を思い返すことが何度もあったので、「りつさんならばエッチなこと抜きに普通のデートで会っても楽しいに違いない！」と思い、一日目を外でのデートにしました。
結論から言えば、私の予想は的中！りつさんは、デートで会っても本当に素敵な人でとてもときめく時間を過ごせました。
それぞれのデートの内容を私自身が書くのは気恥ずかしいので詳細は避けますが(りつさんは書いてくれていいですよ😊)、一日目は、以前会った際にりつさんからのおすすめとして聞いていたお店で食事をし、その後とある動物カフェ(何カフェかは一応ナイショ)へ。
一日目のデートでは、周りに人もいるので照れくさくてりつさんご本人にはっきりとお伝えすることができなかったのですが、りつさんの瞳は相変わらず本当に明るく澄んでいて、瞬間瞬間に表情豊かに反応してしてくださるので、私は平静を装ってはいましたがりつさんを見てはずっとドギマギしていました。
前回会った時にたくさんお話したこともあり、この日も話が尽きませんでした。りつさんはその美しく、かわいく、かっこいい容貌も含め、その魅力は底無しで、話せば話すほど興味と魅力と謎は膨らむばかり。こんな子が同級生にいたら間違いなく惚れます。りつさんが男の子でも惚れたんじゃないかと思います。
学生時代、クラスの中に、その人がいるだけでその場の空気がパッと明るくなる、その人と目が合っただけでドキッとしてしまう、その人に話しかけられるだけで一日嬉しい気持ちになる、その人が笑ったり喜んだりしているだけでこっちも思わず微笑んでしまう、その人が部活動や勉強でがんばっている姿を見かけるだけでこちらが元気をもらえる、恋愛感情を超えて憧れの気持ちを抱くようなそんな人が男女の別関係なくいたのではないでしょうか。りつさんは私にとってはまさにそういう方です。ステレオタイプで規範的な男らしさ・女らしさを超えたところにりつさんの魅力があります。ときに少年らしくもあり、ときに少女らしくもあり、ときに凛とした大人の女性らしくもあり、会話のノリとしてはたまーーーにおっさんが混じったり🤣、ときにそのどれでもない、どれであろうが問題でないようなときもあり。性格同様、この多面的な奥深さがりつさんの魅力の一つです。
写メ日記で誰もが感じるであろうりつさんの聡明さは会話の随所でも滲み出ます。それはもちろん知識をひけらかすようなことなどではなく、会話の流れを感じ取り、多様な話題の引き出しを開けていかれるところです。これは知性だけでなく、りつさんがとてもこまやかな感性を大切にして生きてこられたからこそだと思います。
あ、そうそう、りつさんがたまに写メ日記で、「一度会ったお客さんのことはバッチリ覚えてますよ！」と書いておられますが、これ、本当です。今回お話している中で、前回私がチラッとだけ話した、私が飼っていたワンちゃんの犬種と名前まで覚えておられたのは本当に驚きましたし、同時にこちらとの会話の時間を大切に記憶にしまっていてくださっていたんだな、ととても嬉しい気持ちにもなりました。
もとい。動物カフェの話。
動物カフェに行くこと自体私は初めてだったのですが、初の動物カフェにりつさんと行けたのはとっても大切な体験＆思い出になりました。しかも二人が好きな動物だったので、カフェでの時間は二人ともずっと、いちオクターブ上がった声で歓喜し続けていた気がします。楽しかったーーー！そうそう、りつさんは動物にも愛される人で(動物って、優しい人を敏感に察知しますよね)、座席に腰掛けて早々りつさんの頭にまで上ってくる子がいたり(あ、ですので象カフェとかではないです🐘)、りつさんの膝でスヤスヤ眠り始める子もいたり。その様子を見ているだけでもほほえましくあたたかい気持ちになりました。あぁ、私がりつさんの膝で眠りたかった…(変態ぃっ！)
あ、とりあえず前半(何！？)はここまで。